【レビュー】ドタバタ喜劇「お熱いのがお好き」は最後までコメディ!(ネタバレ)

タイトルが有名な映画「お熱いのがお好き」。

マリリン・モンロー主演のコメディ映画です。
実は彼女の映画を初めて見ました。

役柄が良いせいか、超カワユス。
映画も良くできていると思います。

マリリン・モンローのカワユサが光る映画

お熱いのがお好き

いらっしゃいませ、金髪ボンッキュッボンと知り合いになってみたい、番台さんです。

巨匠ビリー・ワイルダー監督の作品「お熱いのがお好き」

マリリン・モンロー主演のコメディ映画です。
彼女の映画を初めて見ました。
動いてるマリリンを見たのは初めてかもしれない。

彼女の魅力がいっぱい詰まった映画です。

評価(★5つで満点)
★★★(3.5に近い)

ストーリー概要

トニー・カーティス演じるジョーと、
ジャック・レモン演じるジェリーはバンドマン。

シカゴでギャングの殺害現場を目撃してしまい、
ギャングに追われる身に。

追っ手を逃れるため、女装して女性のみの楽団に潜り込み、
フロリダのホテルでの演奏を請け負う。

フロリダへ行く列車の中で、
楽団メンバーのシュガー・ケーン(マリリン・モンロー)に出会い、
彼女に恋をしてしまう。

ジョーはフロリダでこっそり男に戻り、
シェル石油の御曹司と偽って、シュガー・ケーンを口説き始める。

一方、ジェリーは女装した姿を大金持ちに気に入られ求婚されてしまう。

そんな中、二人を追いかけていたギャング達が
偶然、彼らがいるホテルを訪れる。

二人はギャングに気づき、慌てふためく。

といったストーリー。

突っ込みどころが多いけど、それを楽しむ映画

昔のコメディ映画ですので、笑いが古く、
大笑いする場面はあまりありませんが、それなりに楽しめる映画です。

男が女装してもすぐバレるだろう!とか
そんな早く変装できないだろ!とか
ツッコミどころは満載であるけど、そういうことを言っちゃいけない映画です。

この手の映画は、それを楽しまないといけません。

作り手もそれを分かっており、
二人が逃げ回るシーンでも、そういった遊び心が見受けられます。

男の姿で階段で上がったと思ったら、
数秒後に女装してエレベーターで下りてくるなんていう
現実では絶対不可能なシーンがあり、笑わせてくれます。

ストーリーも良くできており、
冒頭の事件が、忘れた頃に再登場し、最後に繋がります。

そして、最後のシーンでは、
コメディ映画ならではのやりとり。

おとぼけな大富豪が言う、
最後のセリフまでコメディ映画に徹しています。

最近のコメディ映画では、最後は泣かせたり感動させたりするのですが、
この映画では、そういったことはなく、笑いで終わらせます。

コメディに徹した映画と言えるでしょう。

主人公二人の対比が明確。ジャック・レモンはお笑い担当

ジャック・レモンは完全にお笑い担当に徹しています。

特に、それぞれがデートをするシーンでは、
カメラのパンを上手に使っていて、二人のシーンの対比が面白く描かれています。

ジャック・レモンにマリリンが添い寝するシーンでも、
男であることを隠して頑張る姿が笑えます。
あんな女性に添い寝されたら、我慢できませんよねえ〜。

注目ポイントはここ

マリリン・モンローが超カワイイ。

ちょっと足りない感じの運の悪い女の子という役柄なので、
普通以上に抱きしめたくなる度が高いです。

列車の中で髪が乱れている姿がとても自然体でカワイイ。
マリリンってこんなにチャーミングだったんですね。知らなかった〜。

劇中では、有名な「ププッピドゥ」の歌も歌うよ。

撮影中は、いろいろとワガママを言って大変だったみたいですが、
こんなにチャーミングなら許す(笑)。

結論

大笑いするほどではありませんが、古き良きコメディ映画です。
マリリン・モンローの魅力を知りたい人にお勧めです。

ビリー・ワイルダーの作品に触れてみたい人にもお勧め。
ガールフレンドと二人で見るのも良いかもね。

三谷幸喜氏も好きな映画にあげている作品です。

評価(★5つで満点)
★★★(3.5に近い)

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