【レビュー】カーズ2は犯人が予想できちゃう映画。でも面白い!(ネタバレ)

ピクサー映画「カーズ2」。

大ヒットした映画「カーズ」の続編です。
今回はマックイーンよりも
メーターが大活躍!
安心して楽しめる映画でした。

ピクサー映画は安心して楽しめるね

カーズ2 タイトル
(C)DISNEY / PIXAR

いらっしゃいませ、ピクサー大好き、番台さんです。
「カーズ2」のレビューです。

2は1より好きかもしれないな。
先が読めちゃったけど、普通に楽しめました。

評価(★5つで満点)
★★★(3.5に近い)

ストーリー概要

レースが終わったばかりのマックィーン。
しばらくはラジエーター・スプリングスで
のんびりしようとしてました。

しかし、イタリアのF1カー、フランチェスコに挑発され、
「ワールド・グランプリ」への参加を決意します。

サリーの薦めもあり、
メーターもクルーとしてレースに同行することに。

日本のレース会場で、トイレに入ったメーターは
ひょんな事から、スパイ事件に巻き込まれてしまいます。

そして、最後はマックィーンの身にも危険が。。。
はたしてどうなるのか?

といったストーリー。

日本が舞台のレースは前半の少しだけ

今回はレースの舞台として、日本が選ばれています。
見る前は、ずっと日本が舞台なのかと思っていましたが、
3ヶ国あるレース会場の1つにすぎませんでした。

ちょっと残念。

他の2ヶ国は、イタリアとイギリスです。

日本の描写は
「外国人が見た日本」という描写で面白いですよ(笑)。

オモチャ屋やウォッシュレット、
カプセルホテル、ネオン、など
まさに外国人がイメージする日本ですね。

犯人が予想できてしまう点は残念

今回は冒頭から、スパイアクションのシーンで始まり、
グッと引き込まれます。

そして、007のボンドカーの様なパロディが満載で楽しめます。
007好きな人は楽しめるのではないでしょうか?

残念ながら番台さんは007に詳しくないので、
元ネタなどはわかりませんでした。
ひょっとしたら007マニアがニヤリとしてしまうシーンがあったのかも?

ストーリーが進むにつれ、次第にレースの結果はどうでも良くなり、
スパイ事件がメインとなって、ハラハラドキドキしてきます。

しかし、残念ながら、

「こいつが怪しいな」

と思うキャラクターが
やっぱり最後で黒幕でした。

それが、ちょっと残念かなあ。

今回はメーターが大活躍

今回はマックィーンはほとんどメインで活躍せず、
メーターが大活躍します。

スピンオフ作品「メーターの世界つくり話」の
ロングバージョンのような感じになっています(笑)。

メーター本人は
いつものちょっとまぬけなメーターなのですが、
スパイと勘違いされ、武器は装備されるわ、潜入捜査はするわで、大活躍。

しかも、最後は、
事件の黒幕をズバリと言い当てる推理を披露。
ちょっと解せないくらい冴えてる。
ホントにメーターか?(笑)。

ここまで推理が冴えてるのは、ちょっと納得いかないなあ。

注目ポイントはここ

CG表現には
さらに磨きがかかり、綺麗になっています。

レースの背景のボカシ方と、手前の車のピントの合い方がすばらしいし、
ボンネットの光沢感はとても綺麗。

見とれてしまいますね。

さすがピクサー、良い仕事しています。

他にも、
イギリスの天気と空の感じなんて、実写のようですね。

他のCG映画では、こんな感想を抱くことがあまりないので、
ピクサーってすごいなと思います。

結論

ストーリーは先が読めてしまったけど、
メーターの活躍ぶり、飽きさせない展開、
CGの描写など、どれをとっても、
安心して楽しめる映画です。

楽しめるけど、
一番の悪役が読めてしまったので、ちょっと評価はマイナス。

ピクサーは最初から期待値が高いから
厳しい評価にしてしまいます。

評価(★5つで満点)
★★★(3.5に近い)

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