今月オープンした銀座イルサンジェーに行ってショコラを食べてみた

チョコレートショップの出店ラッシュに沸く銀座。

今月は欧州系ショコラショップが次々と開店しています。
そんな中の一つ、フランスの「イルサンジェー」に行ってみました。

鼻血も飛び出るほどの○○○でござる。

イルサンジェーといえば、フランスで有名な老舗ショコラトリー。
1900年からスタートし、現在は4代目の方が当主を務めます。

銀座にオープンしたお店はどんなお店なのでしょう?
過去には、伊勢丹のサロン・デュ・ショコラに参加していたので、食べたことがありますが、
今年は参加していませんので、興味津々で行ってまいりました。

こりゃビックリ!ピエール・マルコリーニの隣じゃん!

とにかく銀座にはチョコレートショップが多い。
和光、リンツ、ピエール・マルコリーニ、などなど、銀座はチョコレートタウンと化しています。

で、イルサンジェーの場所はどこかなと調べたら、

ピエール・マルコリーニの左隣じゃんか!!
そしてさらに左隣には、一緒にオープンした、ジョエル・デュランまでありますよ。
こりゃチョコレートストリートですよ。

この通りに一度足を踏み入れれば、一度に3種類のチョコレートブランドを楽しめる、
チョコ好きにはタマランチ会長な通り。

イルサンジェーの外観です。
右隣にピエール・マルコリーニ、左隣にジョエル・デュランがあります。
イルサンジェー外観

店の中はヨーロッパ感全開の耽美な世界

さっそく中に突入!

すげっ!
赤と黒の内装、ちょっとゴス少女がいそうなデカダンちっくで耽美な世界!

そしてイケメンも登場。執事だろうか?
チョコレートはディナーの後でだろうか?

この画像はイルサンジェー公式サイトからです。
イルサンジェー店内

なんて考えながら、ショーケースのチョコラを眺める。
なんと、売り切れがいっぱいあって、ほとんど入荷待ち。。。。

この日の数日後には届くらしかったので、タイミングが悪かった。
二週間間隔くらいで入荷があるようですよ。

この時点で、購入可能なのは、ボンボンショコラが2〜3種類。
ヌガーバーが1種類。そして、砂糖がまぶしてあるコンフィチュールが3種類くらいだったかな?
コルクの形のものもありました。

そんな少ない選択肢の中から、選んだのは、
ボンボンショコラが1つ、そしてヌガーを一つ。

ボンボンショコラは
La ganache aux épices à pain d’épices」なるもの。
お店にも名前が書いてあったと思ったけど、忘れてしまったので、公式サイトで見た。
スパイスが混ぜてあるものです。

ヌガーは、「Le nougat dur」というもの。
見るからにアーモンドがギッシリな男らしいやつ。

2つを注文して包んで頂きます。
包んで貰ってる間に、ユーザー登録の用紙を渡され、住所などを書き込みます。
ボールペンがなんか凄い高級感。ぶっといね。

そして、お会計を済ませて、店を出るのでした。

気になるお値段、ショコラがなんと、1つ800円!!!!!鼻血ぶー!
ヌガーバーはもっとするのかと思ったら、こちらは680円。
こっちの方がデカイのに安いのか!

レシート

スパイスの利いたショコラを路上で食べてみる。

実は、この後、飲み会があったので、持って歩くわけにも行かず、
カフェに入って、コッソリ撮影。
さすがにそこでは食べられませんので、待ち合わせ場所に行って待ってる間に食べる。

と思ったら、すでに友達が来ていた。
仕方ないので、友達と話をしながら食べることに。。。味を吟味できなかった。

見た目はこんな感じです。
ショコラ画像

で、味は、確かにスパイスが利いている。
こういうのが好きなので、美味しい。独特の香りなので苦手な人は無難な物から攻めるべし。
口に入れたときのトロケ感もまろやかでいい。(この辺、記憶があいまい)

ショコラは1つ買っただけなのに、こんな1つサイズのボックスに入れてくれます。
シャレオツだぜー!大きく見えるけど、ほんと小さいんだよ、この箱。

ショコラのボックス

ヌガーにもスパイスが利いてるじゃん!!これは旨い!

ヌガーはそれほど溶けないだろうと思ったので(ここ数日の東京はえらい寒いから)
そのまま食べずに、持って帰った。

早速翌日、頂きマンモス。

こちらは箱じゃなく、袋に入れてくれた。
袋の裏には材料や成分が書かれてないので、何が入ってるか不明。

ヌガーの袋

袋から出してみる。長さは10センチ足らずという感じです。
アーモンドビッシリ!よだれが出るぜ!

ヌガーを袋から出してみた画像

断面はこんな感じじゃ。
アーモンド以外にも入ってるね、ピスタチオです、たぶん。

ヌガー断面画像

で、食べてみる。がぶり。

おお、結構硬い。もっとヌガーな感じかと思ったけど、
「おこし」を硬くしたような食感です。パキッという感じ。

そして、口の中で噛めば、ザクザク、香ばしくて美味しい。
周りのカラメルコーティングがちょっと歯にくっつくけど、これは旨い。

もう一口がぶり。

ん?? なにか香るね。生姜みたいな香りがする。
なにかの香辛料が入っています。おお、これはなんか面白い!
この香りが入ってるだけで、とてもアクセントになり、俄然美味しさと味の深みがましますね!

公式サイトによると、どうやらコリアンダっぽい。
香りは強すぎず、ほのかに香るか香らないかくらいなので、とてもいい香り具合。
これは美味しいなあ。

ショコラよりも安いし、こっちの方がいいかも。
これはまた食べたい。

コリアンダの登場で、食のスピードが進み、あっという間に食べてしまった。

ちなみに、紙袋はブラック一色!
スイーツ男子が持ち歩いてもそれほど恥ずかしくないぜ!同士達よ!

紙袋

たまにファンシーな袋だったりする店があって困るよね。

5th Avenue Chocolatiereなんて、
紙袋にスカーフみたいな布をいれて、
それをわざと見えるような形にして手渡してくれるんだよね。

ああいうのはちょっと男子的に困るので、やめてほすい。
最近は多くのショップがモダンでセンスあるパッケージなので、
それほど困ることもなくなりましたけど、時々困るのがあるのです。

その点、
イルサンジェーの紙袋はいいね。

女子の皆さんはバレンタインで男子にプレゼントする場合、
男子が持ち帰る都合も考えてあげてください。
恥ずかしい紙袋だと、鞄に押し込みたくなります。

紙袋の内側にはショップの住所が。
銀座のお店ではなくフランスの住所のようです。

紙袋内側

フランスの紙袋をそのまま使ってるようなので、
日本の紙袋によくある「紙」というリサイクルマークが無いので美し。

というわけで、イルサンジェーに行ったレポートです。
飲み会がなければ、もっと買い込んでじっくりレポートできたのになー。

また行こう。となりのジョエル・デュランもチェックしないとな。

ちなみに、「イルサンジェ」と、音引きがない表記も見かけます。
どっちが正しいんだろ?

参考:
銀座経済新聞
銀座に仏チョコ「イルサンジェー」-創業110年の老舗が世界初支店

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