「ラ・ローズ・ジャポネ」のケーキを食べてみた その1

前回の、五十嵐宏さんのお店へ行ったレポート
高級ホテルパティシエのケーキ店「ラ・ローズ・ジャポネ」に行ってきた!
の続きです。

今回は「ラ・ローズ・ジャポネ」で買ってきたケーキのうち、
3種類を頂きました。そのレポートです。

全部で6種類買ってきた!食べきれるのか!

スイーツに囲まれ、テンションが上がってしまい、6種類も買ってしまいました。

・ピクシー
・シューパリジャン
・マンゴープリン
・モンブラン
・プチパウンドショコラ
・カットパウンドキャラメル

そのうち、ケーキは3種類。
今回はそのケーキ達をご紹介します。

持ち帰ったケーキの箱の中はこんな感じで入っていました。
箱の中の買ったケーキ達

右の3つのケーキを頂きます。
右上が「モンブラン」、左が「ピクシー」、右下が「シューパリジャン」です。

左上のはマンゴープリンです。これは後日レポートします。

WPTC優勝作品、ピクシーを食べる!

まずは、「ピクシー」を頂きます。
「ピクシー」は、2010年、五十嵐パティシエが、
お菓子の国際大会「WPTC」で優勝した際の作品で、とても有名なケーキです。

お店に訪れるお客さんは、もれなくこれを買うでしょう。

まずは全体画像。
ピクシー全体画像

大きさは、目測で、直径が約6〜7センチくらい?もっとあるかな?
見た目はわりと小さく感じる印象です。

トップにはイチゴが乗っています。
画像では大きく見えますが、小さめのイチゴです。
右には、お店のロゴデザインを印刷したプレート(たべられません)。

手前にある固まりは、ナッツをキャラメリゼしたような感じのものです。
(スイーツ作りに詳しい訳じゃないので間違ってるかもしれません)

プレートのロゴはバラをデザインしています。
ロゴ入りのプレート

では、さっそく頂きます。イチゴから。
ピクシーのイチゴ

おお、甘いですね。酸っぱさはほとんどありません。

さっきのナッツの固まりも頂きます。
お!香ばしいね。これはうまい!
この部分だけお菓子として売ってもいいと思うよ。

そして本体に突入〜。

ここでビックリ!中が緑色している!!すごい色だ!
ピクシーのトップ部分 緑色のムース

ネットで調べたら、ピスターシュと書いてあるので、ピスタチオですね。
こんな色になるんだ。びっくり。
味はほどよい甘さ。ムースなので、やわらか〜。

食べ進んでいくと、中心部分は酸っぱいぞ。イチゴだ。
カシスかと思ったけどイチゴらしいです。
中心部分はイチゴの層になっています。ジュレとクリームの2階建て。

断面図はこんな感じです。
ピクシーの断面図

見事に中心部に、イチゴ層が鎮座しています。
色が濃くて厚さが薄い部分がイチゴのジュレです。下がクリーム。

全体を見たときは、もっとやさしい感じの味がするケーキかと思ったけど、
食べてみると、意外や意外、酸っぱさが強く残る刺激的なケーキですね。
周りのピスターシュのムースは、ほとんど印象に残らない感じ。

WPTC優勝作品「ピクシー」は、見た目と印象が違う、甘酸っぱいケーキでした。

シュークリーム、シューパリジャンを食べる!

次は、シュークリームに行きます。

全体画像はこんな感じです。
シューパリジャンの全体画像

このシュークリームは、フタが無いタイプのシュークリームです。
つまり、上下に分かれていないタイプのシュー。一体型。

こういう方が食べやすくて好きです。
大きさは小さめなので、さらに食べやすそう。

表面にはアーモンドの粒らしき物が乗っています。
早速頂きます。

お、こちらも甘さ控えめです。
中のカスタードは濃厚だけどさっぱりした甘さですね。

まわりのシューはややしっとり。これは数時間冷蔵庫に入れておいたせいかもしれません。
買ってすぐ食べれば、もっとパリパリしてるかも。

アーモンドの粒々が、いい食感を出します。
これがあるのと無いのとじゃ、かなり食感が変わるだろうね。

断面図はこんな感じです。
シューパリジャンの断面図

みっちりカスタードが入っています。
軽い味で甘さも控えてるので、パクッと食べれますね。
カスタードが美味しい。また食べたいかも。

モンブランを食べる!実はモンブランは苦手科目!

番台さんは、実はモンブランってそれほど好きじゃないのです。
モンブランは甘さが強い物が多いですよね。
もっと甘さ控えめならいいのにと感じることが多くあります。

はたして、今回はどうでしょうか?

全体画像はこんな感じ。うず巻いています。
モンブランの全体画像

小振りなシューパリジャンを食べた後のせいか、持ってみたらズッシリ重く感じました。
中身が詰まっていそうな予感です。

さっそく頂きます。

周りの巻いてる部分は、まさしくモンブランの味。ちょっと甘さが強い。。。
それに比べ、中の生クリームやカスタードは甘さが控えめです。
こうしてバランスを取っているんですね。

もう一度、周りの渦巻きを食べてみます。
やっぱり濃厚で甘さが強く感じます。

自分的には、強すぎに感じるレベルです。
モンブラン苦手派には、ちょっといまひとつな強さです。

断面図はこんな感じです。
モンブランの断面図

綺麗に層が分かれています。一番下はケーキ生地。

栗は大好きなのですが、モンブランは何故か苦手。
いつかは自分に合う美味しいモンブランに出会えるはず!と思って、
いつもチャレンジして買ってみるのですが、なかなか出会えません。。。

番台さんには味が濃すぎるモンブランでした。
中心部分はサッパリしていて美味しいです。

カスタードの中には栗が入っています。

感想とかいろいろ

全体的には、甘さが控えめのケーキ達でした。
モンブランの周辺部は甘さが強いので、番台さんは少し苦手に感じました。

どのケーキも、大きさはわりと小さめですね。
なので、1つだけだとちょっと物足りない感じがします。
3つ食べると、さすがに満腹になります。
(ご飯食べた直後に食べたので。。。)

この3つの中で、おすすめはやっぱり「ピクシー」。
甘酸っぱさの後味がサッパリしていて美味しいです。
一番最初に食べたせいかもしれませんが、美味しく感じました。

ピクシーは売り切れることも多いようなので、
目当てで行くなら、早めの時間に行くことをおすすめします。

残りのケーキについては、後日アップします。

追記
残りのケーキについてもアップしました。
「ラ・ローズ・ジャポネ」のケーキを食べてみた その2」

参考:
オールアバウト スイーツ
五十嵐宏氏の自店パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ

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