飛び出すよ！お台場のレゴランドに行ってきた！その10「4Dシネマ編」

お台場「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」レポート第10弾。
今回は「4Dシネマ編」。

この映画が楽しかった！
「そもそも、4Dってなんなのよ？」と思っていたら、
体験して意味が分かったよ！！おもろい！

いらっしゃいませ、番台さんです。

「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」レポート第10弾。
「4Dシネマ編」です。

「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」レポート一覧

4Dシネマ、面白かったですよ。
最初は期待していなかったんだけど、
4Dってそういうことか！と楽しめる映画でした！

基本はメガネをかけて見る、飛び出す3D映画

4Dシネマは、
ファイヤーアカデミー（ジャングルジムのアトラクション）の隣にあります。
「CINEMA」という大きな看板が出ています。
「MA」のところに人がいたので、モザイクかけました・・・（笑）。

「CINEMA」の横を通って進むと、映画館っぽい看板が。
ここに、次の上映が始まるまでのカウントダウン時計が表示されています。

上映時間は、だいたい15分から20分くらいでしょうか。
受付でもらう眼鏡をかけて見る、飛び出す3D映画になっています。

余談ですが、
このカウントダウンの時計の横をふと見上げると、
「マーリン・アプレンティス」という看板が。

これは、この秋オープンする、新しいアトラクションの看板のようです。
楽しみだなあ〜。

3D映画プラス特殊演出で4D映画だ！

さて、4Dシネマの注意書きです。
映画と一緒に、特殊演出がありますので、
音や光に敏感な方はご注意を！

そして、この注意書きの一番下に注目！

「濡れます！」

え？濡れちゃうの？まだ昼だというのに！いやーん！

なんで、4Dなのかいうと
通常の3D映画にあわせて、光が出たり、風が吹いたり、
水しぶきが飛んできたり、と、特殊演出満載なのです。

つまり3Dにプラスワンという意味で4Dだそうです。
予備知識無しで見に行った番台さんは、ビックリしたよ！

シアター内の様子（モザイクばかりで分かりづらいけど。。）です。
シアターの中は、想像していた以上に広くて、
だいたい、200人くらいは入れそうな雰囲気です。結構広い！

この入口でメガネを受け取ります。

上映中は撮影できませんので画像はここまで。
ネタバレもまだしないでおきましょう。

ここで、マメ知識。
もし、濡れたくないのであれば、端っこの席をお勧めします。
番台さんは、偶然、一番右端の席になったのですが、
ここは水しぶきがあまり飛んでこなかったので、比較的安全な席です（笑）。

真ん中の方に座っていた家族連れの子供達は、
「ビショビショだよ〜！」
と言っていたので、想像以上に濡れるようです。

実際、番台さんの左肩と左腕あたりに限っては、
結構濡れてて、
「こんなに濡れるんだ！」と思いました。

髪型をキメてる男子や女子は
デートで見る時、気をつけよう！

映画のストーリーは、シンプルで子供にも分かるストーリーなので、
ハラハラドキドキするわけではありません。

しかし、
3Dで飛び出す映像は、
分かっているのに、ドキッとして、思わずよけちゃうんですよね（笑）
結構楽しいですよ。これは見た方が良いと思います。

楽しめます！

というわけで、「4Dシネマ編」でした。

次は、「レゴレーサー：ビルド＆テストゾーン」を紹介！

続く！！

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